股関節は『何故?痛くなるのか?』

「股関節の痛み」を感じている方は、一過性の症状ではなく、「痛みが治まったり、再発したり」を繰り返す様な、長期的症状に悩むケースが多くみられます。何故?何度も同じ症状に苦しむことになるのでしょうか?それは…『股関節の痛みの発生原因を明確にできず、適切な処置もできない、医療機関や各種治療処置に問題があるのです。』

一般的な「股関節の痛み」に対する見解は、外傷性や特定の病気以外のケースにおいては「姿勢の悪さや骨盤の歪みが原因」だと言われています。病院(整形外科等)では、レントゲンやMRで原因が明確化できなければ、痛み止めや湿布を処方され「安静」にして我慢するしかありません。

各種民間療法では、姿勢・骨盤矯正やコルセットの使用をすすめることが多いようです。この様な一般的な処置には、症状を悪化させたり長期化させてしま要素が多く存在します。

現状の「股関節の痛み」を根本解決するには「股関節は、何故?痛くなるのか?」という大切なポイントに立ち返り、その要因を丁寧に取り除くことからはじめるべきだと考えます。

提案①『股関節の痛みに対する正しい対処法とは?』

「姿勢矯正のコルセットは、股関節周辺の筋肉を強化すので股関節の強化になり、股関節の痛みに有効」だと主張している専用コルセットや骨盤調整には大きな落とし穴があります。

体幹をコルセットで固定すると、感覚的に安定した感じを得られますが、体側・腹部・背筋群・股関節周辺に可動域制限が生じ、動作バランスにも変化が出て、人体の多次元的な動きを妨げることになります。コルセットをした状態では、股関節の動きは完全に制御され、当然のことながら動作も制限されますので、固定が長期化すれば各部位に萎縮硬化という現象が起こり、関連筋群の機能低下を引き起こし、「股関節の痛み」を増大させる結果になります。

「股関節の痛み」の発生要因は、股関節周辺筋群の硬化にあります。可動域制限がある動作を確かめることにより、萎縮硬化した筋繊維を特定して解除することで、「股関節の痛み」は改善の方向に向かいます。提案②で詳しくお伝えしたいと思います。

提案②『股関節は何故?痛くなるのか?発生のカラクリを解説します。』

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