手首が痛い!『腱鞘炎の正体』①

医療機関で「これは腱鞘炎だね。湿布でも貼って使わないでいるしかないね。」

と言われて放置されたことはありませんか?

「腱鞘炎」とは?いったいどのような症状を指すのでしょうか?

「腱鞘炎」とは?→腱を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症のことを言います。患部に「痛みと腫れ」が確認できて「動かしづらさ」があると「腱鞘炎」と診断されます。

原因については、特定されるものはなく、症例として多いのが『指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによるもの』で、コンピューターのキーボードの連続的作業や患部に負担のかかる継続的特異的動作が上げられます。

例えば、「手首が痛い」=「腱鞘炎」と診断されることが多いのですが、本当に?「腱鞘が炎症を起こしているから痛いのでしょうか?」私は、この概念自体に疑問を持っています。

しかも・・・現在の「腱鞘炎」の治療法にも大きな疑問を抱きます。

現在の医療機関で行われている「投薬→ステロイド→手術」のパターンで本当に良いのでしょうか?現行の治療法で本当に?「腱鞘炎」に類似する症状は改善に向かうのでしょうか?全く別の角度から「腱鞘炎」を斬ってみたいと思います。

提案①「腱鞘炎の発生メカニズムを解剖学的に考えましょう。」

現在の医療機関の発想の特徴は「患部の状態だけで診断ないし治療を行う」ことです。解決の糸口は、「患部に拘る発想からの脱出」が第一歩だと思います。

⑴腱鞘炎の発生メカニズムを知ろう!

<確認ポイント①> 継続的特異的動作の特定をすることによって、患部に関わる部位の筋肉や腱の疲労度や硬化(硬くなり弾力性を失う状態)状態を観察しましょう。

<確認ポイント②> 例えば、一日中パソコンでの作業を行っている方は、キーボードを打つ動作の連続により前腕部(肘と手首の間の部位)の特定の筋肉に硬化現象が生じていることがあります。この特定部位の硬化現象を適切に把握することで、患部の痛みの発生メカニズムが解明できます。

確認ポイント①と②を適切に把握できれば、原因は患部ではなく他の部位にあることに気づきますから、必然的に現行の治療が適切ではないことが分かります。

痛みの発生も「腱鞘の炎症ではない」ことが理解できればアプローチの手段も変化してくるのではないでしょうか?

提案②「腱鞘炎の発生メカニズムを動画で解説します。」

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