かかと(踵)は『何故?痛くなるのか?』

朝起きたら「踵(かかと)が突然痛くなって」歩けなかった。

この様な症状で悩まれている方も多いと思います。

「何故?突然、踵(かかと)が痛くなるのでしょうか?」

一般的(現在の常識)には、「加齢・体重増加・足底筋膜(足の裏)の筋力の低下・ランニングやダンスをする人に多い・舗装された硬い路面での生活」等が原因だと言われ、結局は原因不明の症状だと定義されています。

肝心な治療方法は?トリガーポイント注射・レーザー治療・関節アプローチ療法・リハビリテーション等」あらゆる手段があるようですが、簡単に表現すると「発生要因も分からないし、有効な治療法もないから、なるべく安静にしてね」というのが医療機関等の本音で『本人の自然治癒任せ』が現状です。

実際に「踵の痛み」に悩まれている方々にとって大変残念な「医療機関の常識ですね。現在の「踵の痛みの常識」を打ち破る提案をしてみたいと思います。

提案①「踵の痛み」の発生要因と改善方法について

(1)発生のシグナル

 前屈(膝を伸ばした状態で床に手を着ける動作)をした時にハムストリングス(ももの裏の筋肉)に「張る感じ」や「痛み」を感じる方は「踵の痛み・発生予備軍」ですハムストリングスが硬化(硬くなること)するのと同時に、カーフ(ふくらはぎの筋肉)も硬化します。この部位の硬化が長期間に渡り継続することで「踵骨(かかとの骨)周辺にストレスが増大して」痛みが発生するのが「踵の痛みのカラクリ」です。『急に痛くなった』と表現されることが多いので急性症状として扱われて、アイシング(冷却)松葉杖の使用を勧められるパターンが多くありますが、要因は身体の慢性的な問題点にありますから従来の処置では改善の見込みはありません。

(2)改善法

 発症のバックグランド(背景にある条件)には個人差・個体差(各自の身体的要素等)がありますから、「①身体バランス ②動作パターン ③立位(立つこと)の重心位置 ④足底部(足の裏)の使い方」等を個別に把握することが第一歩です。

個体差を把握した上で「歩行動作」を観察すると、発症要因となる部位が明確になりますから、改善メソッド(Yメソッド)を各自のポジション(最適な関節の角度等の個別指導)に当てはめて継続すると、症状は急激に改善していく可能性が高まります。

提案②動画で「改善メソッド」基礎編を紹介します。

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