半月板損傷！全治３ヶ月『最短完治』｜症例紹介｜陽心庵 多次元未到医学療法

症例

大学生女性、バスケットボール部所属。

バスケットボールのプレー中に膝関節を捻って歩行困難になったので、整形外科に受診したところ「半月板損傷」と診断された。練習を休み安静にしていたが「回復の見込みは無く」復帰の目処が立たない状態であった。

処置

股関節周辺と足関節周辺の状態を適切に改善させた。

結果

1回目の調整で膝関節がしっかりと伸展（伸びること）して「腫れも急激に減少」し、「痛み軽減」した。３日後の２回目の調整によって、患部の腫れは９割改善して屈伸（膝関節の曲げ伸ばし）動作も楽になり、翌日から練習に復帰した。