フェイスラインの修正対策<基本編>Yメソッド・トレーニング①
ポイント
「広頚筋と大胸筋」を同時に動かしていくことで、フェイスラインの修正を求めていきます。
注意点
背中や首に問題がある場合は、不適切な動作となりますので行わないでください。
<Yメソッド共通注意点>
*1setの反復回数は→10回〜15回程度で左右交互に行ってください。
適切に行うと3set〜5setぐらいで筋肉がほぐれる感覚が出ますが、「痛みがある」「ほぐれる感覚がない」等のケースは「動作が適切ではない」可能性が高いのでトレーニングは中止してください。
*Yメソッド・トレーニングは「個別」に専門指導員からの適切な指導を受けて最大の効果を発揮するメソッドです。(ご希望の方には、施術後にYメソッドの指導も行っています。)