足首の外反捻挫『適切な処置とは？』｜症例紹介｜陽心庵 多次元未到医学療法

症例

高校生男子、バスケットボール部所属。

プレー中に足首を外反捻挫（外側に捻ること）した。足首の内側にストレスが生じ「腫れている」状態。

処置

下腿部（膝から下の部位）の内側に衝撃を受けているケースなので「脛骨の内側」のラインの改善を重視して適切に処置をした。

結果

患部の腫れは軽減して、歩行時の痛みは消失した。