膝の内側側副靭帯損傷!『整形外科では処置なし』放置です。
症例
高校生女子、バスケットボール部所属。
練習中に「膝を強く捻って」整形外科に受診したところ「膝関節の内側側副靭帯損傷」と診断され「サポーターをしておけ」と言われただけで適切な処置は一切されずに「放置」された。
処置
膝関節が捻られた瞬間に生じたダメージを適切に消去した。
結果
患部の「痛みが激減」して、膝関節の屈伸動作が正常化した。
- 2024.03.05
- 膝痛
高校生女子、バスケットボール部所属。
練習中に「膝を強く捻って」整形外科に受診したところ「膝関節の内側側副靭帯損傷」と診断され「サポーターをしておけ」と言われただけで適切な処置は一切されずに「放置」された。
膝関節が捻られた瞬間に生じたダメージを適切に消去した。
患部の「痛みが激減」して、膝関節の屈伸動作が正常化した。