膝の内側側副靭帯損傷!『整形外科では処置なし』放置です。

症例

高校生女子、バスケットボール部所属。

練習中に「膝を強く捻って」整形外科に受診したところ「膝関節の内側側副靭帯損傷」と診断され「サポーターをしておけ」と言われただけで適切な処置は一切されずに「放置」された。

処置

膝関節が捻られた瞬間に生じたダメージを適切に消去した。

結果

患部の「痛みが激減」して、膝関節の屈伸動作が正常化した。

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