顔面強打!『腫れをとるには?』アイシング??
症例
高校生女子バスケットボール選手。
プレー中に相手の肘が顔面にヒットして3日目。まぶたが腫れているため視界が狭くなっているのでプレーに支障をきたしている。
処置
- 首の状態が悪く、顎関節周辺に硬化(硬くなること)がみられる。→患部にアプローチする前に、頸部(首)の緊張状態を緩和(緩めること)させて顎関節を整えた。
結果
- 患部への直接的なアプローチをほとんど行わなかったが患部の腫れは半減した。
- 2018.09.12
- 打撲
高校生女子バスケットボール選手。
プレー中に相手の肘が顔面にヒットして3日目。まぶたが腫れているため視界が狭くなっているのでプレーに支障をきたしている。
処置
結果